

【肩こり・巻き肩・猫背】
デスクワークで悪化する理由とは?
デスクワークで悪化する理由とは?
その肩こり、姿勢が原因かも?
「上位交差性症候群」という“落とし穴”をご存知ですか?
「肩が重い」「首がこる」「姿勢が悪くなった気がする」——
長時間のパソコン作業やスマホ操作で、筋肉バランスの崩れ=上位交差性症候群を引き起こしているかもしれません。
上位交差性症候群とは?
首・肩・胸・背中の筋肉バランスが崩れることで、姿勢が崩れ、痛みや不調を引き起こす状態を指します。
固くなる筋肉 | 弱くなる筋肉 |
---|---|
首の後ろ(僧帽筋上部など) | 首の前(深層屈筋) |
胸の前(大胸筋・小胸筋) | 背中の奥(菱形筋・肩甲下筋) |
姿勢の“思い込み”が悪化の原因に
- ❌「肩こり=肩をもむ」だけの対処
- ❌「良い姿勢=背中をピンと張る」
正しい姿勢を保つには、サボっている筋肉を活性化することがカギです。
TMCのアプローチ
- ラジオ波温熱で深部までゆるめる
- 背骨と肩甲骨の連動ストレッチ
- 深層筋を使える体操
- 呼吸・姿勢・動作まで整えるセルフケア
一時的な対処ではなく、「整った体をキープできる習慣」を一緒に身につけていきます。
お客様の声
「パソコン作業でガチガチだった肩が軽くなった」
「背筋が自然に伸びて呼吸がしやすくなった」
「姿勢が整うと集中力も上がった気がする」